国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

大規模かんがい施設の現状調査

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H29-0106 2017年7月-2017年7月 ルワンダ, タンザニア 農産物安定生産 2017年8月14日

成果の概要

アフリカ水資源利用効率化促進調査事業実施のための基礎調査として、かんがい地区における水利用状況、施設状況、営農状況や栽培管理の実態を把握するためにルワンダおよびタンザニアに出張した。
(1) ルワンダ
JICAルワンダ事務所からルワンダにおける農業、かんがいの一般情報を入手するとともに、JICA専門家(政策アドバイザー)から、日本によるルワンダかんがい事業の詳細について聞き取りを行った。併せて、日本の援助で実施したンゴマかんがい地区および今年度から援助を開始するルワマガナかんがい地区の現地調査を実施した。また、世界銀行が整備中(RSSP)のKabuye地区、アフリカ開銀の融資で整備したRurambi地区の現地調査を実施した。
(2) タンザニア
在タンザニア日本国大使館、JICAタンザニア事務所からタンザニアにおける農業、かんがいの一般情報を入手した。また、アルーシャ工科大学、Selian農業研究所、キリマンジャロ農業訓練センターを訪問し、附帯施設やそれぞれの機関で実施している内容について聞き取ったほか、本調査事業について説明し、共同研究の可能性について議論を行った。現地調査としてアルーシャ近郊のかんがい地区およびモシにある日本が援助を実施したローアモシかんがい地区の現地調査を実施した。

ルワンダ
タンザニア