地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
現在実施しているミズアブ幼虫混入餌料を用いた養魚試験の経過をモニタリングし、餌料効果の把握に努めた。また、Pa keoに関する調査については、2016年11月〜2017年1月に採集された標本の処理を行い、体重−体長関係、生殖腺発達に関する知見を得た。さらに、PL管理業務として、NAFRI側と次年度の研究活動に関する研究概要の協議を行った。