地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
意思決定支援システム研修の今後の進め方を現地で打ち合わせ、2016年6月にはIIAM研究者を対象に、2016年10月には農家試験に関わる普及員を対象に、2017年の6月には他の普及員も交えた研修を行うこととした。Nampulaで実施中の圃場試験で、キマメとキャッサバの植被率測定のため、群落写真の撮影を行った。今後もカウンターパートに継続撮影を依頼した。日本からの送金ができるように、現地で銀行口座を開設した。