熱帯農地炭素動態モデル構築に関する共同研究打合せ

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
R08-0230 2026年09月 - 2026年09月 オランダ

成果の概要

アジア熱帯地域を対象とした炭素動態モデル研究の推進に向け、Wageningen University & Research(WUR)と国際農研との協力体制構築を目的として協議を行った。本出張では、WURのTeam Soil, Water, and Land Use、Soil Physics and Land Management、Group of Greenhouse Technologies、および世界の土壌情報を蓄積するThe International Soil Reference and Information Centre(ISRIC)を訪問し、国際農研がこれまでタイで実施してきた長期連用試験や、熱帯・島嶼研究拠点におけるライシメータ試験等について情報提供を行った。
これらの研究について各グループから強い関心が示され、アジア熱帯地域における今後の共同研究の可能性について具体的に協議することができた。その結果、Team Soil, Water, and Land Useとは共同研究契約の締結に向けた検討を進めるとともに、Group of Greenhouse TechnologiesとはEUの外部資金への共同応募を進めることとなった。本出張を通じ、アジア熱帯地域における炭素動態モデル研究を共同で進めるための具体的な協力基盤を構築することができた。

オランダ

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