(1)プロジェクトの管理運営および広域連絡試験の準備
(2)品種登録式典の実施と雨季作試験の圃場選定

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
R08-0184 2026年08月 - 2026年09月 マダガスカル

成果の概要

(1)増収と温室効果ガスの排出抑制を両立する施肥管理技術の開発(研究題目1)を目的とした広域連絡試験のサイトを訪問し、次作期の試験設計および試験圃場の調整を行った。また、糸状菌接種がアブラナ科野菜の生育に及ぼす効果を検証するための農家圃場試験において移植作業を実施し、今後の分析手法および観測方法についてカウンターパート研究者と協議した(研究題目2)。さらに、相手国代表者である農業・食料主権省農業総局長と協議し、第2回JCCを10月最終週に開催することで合意した。
(2)水稲新品種Besalohyのリリース式典をアンタナナリボ市で開催した。式典にはマダガスカル首相、農業・食料主権大臣、高等教育科学技術大臣ならびに駐マダガスカル特命全権大使らが出席し、多数のメディアで報道されたことで、本研究成果をマダガスカル国内に広く発信することができた。また、本プロジェクトにおけるマダガスカル側の主要な相手国機関である国立栄養局(ONN)局長、FOFIFA所長およびLRI所長を訪問し、国際農研を含む4機関によるWorkplanへの署名を完了した。

マダガスカル

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