土壌調査、土壌輸入、共同研究体制に関する打合せ
成果の概要
土地開発局(LDD)と協議し、長期連用試験を活用した熱帯地域に適した土壌炭素動態モデルの構築、国レベルのデータベースの活用方策、ならびに岩石散布が作物生産性および炭素循環に及ぼす影響を定量化する試験について意見交換を行った。また、ロッブリー種子研究開発センターにおいて、国際農研、タイ農業局(DOA)、マヒドン大学、コンケン大学、東北大学、JICAおよび在タイ日本国大使館の関係者による現地会議を開催した。今後の共同研究体制について方向性を共有するとともに、社会実装を見据えた外部資金への応募について協議した。さらに、同センターで実施されている、耕起法、化学肥料施用および有機物施用を組み合わせた長期連用試験圃場において土壌試料を採取し、日本へ輸入した。
タイ