地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
アンカラファンツィカ国立公園において、水田上流域の森林の構造や種構成とその動態などを把握するために、原生林に設置された15haの長期調査区の2回目の毎木調査を進めた。初回調査で記録された一定サイズ以上の全木本植物個体について、その生死と胸高直径を記録し、樹種を再確認した。また、近年調査地周辺で問題になっている大規模な人為火災の跡地を視察し、自然植生に与える影響の評価法について、研究者間で議論した。