地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
畑地農業研究センター（UARC）とイネ換金作物研究センター（RCCRC）で種子コーティング（リン肥料）をして、栽培したイネの収穫量を調査した。具体的には、穂数、登熟歩合、収量を計測した。また、国立農林研究所（NAFRI）を訪問して、所長らと今後の事業用車両と居室の取り扱いを協議した。
