地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
イギリス・ノッティンガム大学にて、千葉県印旛沼における循環灌漑の水循環のモデル化に向けたディスカッションと作業を行った。その結果、Technical Graphic, Diagram, Flow, Time line, Descriptionを作成し、今後のモデル開発に活用することとした。また、カンボジアのダムナック・アンピル灌漑地区内のうち、S2水路を利用する2村の農家を対象としたアンケート調査を行った。その結果、90名から回答を得ることができた。