地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
フィリピンのセントラサール大学、フィリピン大学ヴィサヤス校、アクラン州立大学、およびSEAFDEC/AQD(東南アジア漁業開発センター養殖部門)を訪問し、これまで実施してきた環境DNAに関する成果(石垣島河川の魚類叢について)を各機関の現地研究者へ共有し、現地課題・研究ニーズ等について打ち合わせを行った。また、今後の連携についての意見交換を行った。