地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
イチゴ栽培について共同研究を実施しているパジャジャラン大学を訪問し、栽培試験の進捗状況を確認した。同大学で研究を担当している研究者や学生とデータの取りまとめ方法について意見交換を行い、今後の研究計画についても検討し計画を策定した。また、ジャカルタ近郊でアジアモンスーンモデル植物工場システムを導入してトマトを栽培している農場を視察した。