地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
TERRA Africaプロジェクトにおいて、4村各20農家(計80農家)を対象に、有機資材利用についての聞き取り調査を行った。アフリカ畑作プロジェクトにおいて、カウンターパートである開発研究大学(UDS)と来年度から行う普及手法のランダム化比較試験についての打合せと、比較試験の基データとなる農家標本調査の1月の実施に向けた現地調査員のトレーニングを行った。