SATREPSボリビア課題「高栄養価作物キヌアのレジリエンス強化生産技術の開発と普及」のプロジェクトの課題2「早生およびレジリエンス強化に関わる育種素材の開発」における研究活動の実施

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
R04-0237 2023年03月 - 2023年03月 ボリビア

成果の概要

地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)ボリビアプロジェクトのボリビア側のカウンターパート機関であるサン・アンドレス大学(UMSA)とアンデス農業研究普及機関(PROINPA)の研究者らと課題2「早生およびレジリエンス強化に関わる育種素材の開発」などに関する実施課題の進捗状況や問題点を確認し、今後の計画についての詳細な打ち合わせを行った。打ち合わせをもとに、ビアチャ圃場において栽培中のF2系統のサンプリングを行い、UMSAにおいてゲノム解析に必要な実験を現地スタッフと共に実施しゲノム解析の基盤を確立した。また、UMSAとPROIPNAおよび国内共同研究機関の課題代表メンバーが一堂に会して、研究報告会および第3回Technical Committee(TC)を実施した。さらに、本プロジェクトのキヌア試験圃場に加えて、キヌアの栽培限界地域の調査を実施した。在ボリビア日本大使館やJICAボリビア事務所も表敬訪問し、本プロジェクトへの支援態勢を確認した。

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