地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
国連気候変動枠組条約第25回締約国会議(UNFCCC COP25)へ参加する農林水産省からの代表団に同行し、今後の「気候変動対応プロ」の運営に必要な情報を収集した。また、12月3日午後と4日午前に開催された、「農業に関するコロニビア共同作業」トピック2(d)「持続可能で強靱な農業に向けた養分利用、糞尿管理の向上」に関するワークショップに出席し、農林水産省からの代表団とともに日本からのサブミッションを説明した。