現地試験圃場でのイネの収穫、TCC参加

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H31-0294 2019年10月 - 2019年11月 ブルキナファソ

成果の概要

SATREPSブルキナの「水稲作におけるリン鉱石直接施用効果の解明と施肥技術の改善」課題のうち、水稲作におけるブルキナファソ産リン鉱石の直接施用効果に関与するイネ遺伝子のQTL解析により、リン鉱石直接施用効果を高めたイネ育種素材の開発を担当している。本出張期間中にこれに係る以下の活動を行った。
1)昨年度、現地農家圃場2カ所において、275種のイネ系統を用いてリン鉱石直接施用効果に関する圃場試験を実施した。それらの結果から、高いリン鉱石施用効果を示したイネ有望系統の選抜を行い、今年度は複数年の表現型データを得るための現地での圃場試験を行った。
2)昨年度から実施しているリン鉱石直接施用効果に関するポット試験の結果を解析し、GWAS解析集団全系統を対象とした本実験の実験条件について、INERAカンボアンセ支所でC/P研究者と協議した。
3)INERAカンボアンセ支所で行われた肥料製造装置の引き渡し式及びTCCに参加した。引き渡し式では会場設営準備を行った。TCCでは課題担当者として参加し、C/P研究者による試験結果と課題の進捗状況に係る発表をサポートした。

ブルキナファソ

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