地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
現地で実施しているライシメーター試験及び圃場試験の状況を確認するとともに、観測データ(気象、土壌水分・塩分)の回収を行った。その後、2月7日から9日にかけて開催された「ICAR-CSSRI GOLDEN JUBILEE INTERNATIONAL SALINITY CONFERENCE」へ参加し、2日目の技術セッションにおいて「カットドレーンの施工が灌漑に及ぼす影響」について口頭発表を行った。