地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
ナイジェリア大学を訪問し、キャッサバパルプからのエタノール生産の際に生じる発酵阻害の原因を解明するために、キャッサバを日本に持ち帰った。現地で発酵が行えるようにナイジェリア大学に導入したジャーファーメンターのセットアップ確認を行った。カウンターパートと、次年度実施する研究内容に関する打ち合わせを行った。