地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
水田養魚試験の実施サイトであるビエンチャン県ナポー村の試験圃場を整備の上、水稲(もち米)苗を移植した(養魚種苗の放流は8月5日に実施)。また、NAFRIおよび国立ラオス大学とのワークプラン調整を進めるとともに、10月27日に予定しているプロジェクトキックオフミーティングの事前調整を進めた。