地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
共同研究機関であるBangabandhu Sheikh Mujibur Rahman 農業大学(BSMRAU)を訪問し、共同研究担当者である植物病理学部部長と共同研究計画の協議を行い、今年度の計画を決めた。また、バングラデシュのダイズさび病菌の病原性を調べるため輸入禁止品として病原菌胞子を輸入した。その他、施設視察や学生と研究者それぞれを対象としたセミナーを実施した。