国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

実証試験ほ場管理、ミニテクニカルコミッティーの実施、ため池の建設(アフリカ稲作普及) ブロック供試体の作成、試験区での試験、ワークショップの実施(低コスト水利施設)

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H27-0541 2016年2月-2016年3月 ガーナ 食料安定生産 2016年4月12日

成果の概要

(アフリカ稲作普及)\r北部州の実証調査では、ドローンによる実証ほ場、ため池、流域の航空撮影とそれらに基づく地形図の作成を行った。その結果、高低差の絶対値の比較はしていないが、地形の傾きは大まかに捉えられることが明らかになった。また、子池の養魚調査を実施したところ、テラピアが6ヶ月あまりで20cmに成長していることが明らかとなった。\rアシャンティ州の実証調査では、子池の建設と立ち入り禁止の防護柵の設置を行った。また、関係機関とテクニカルコミッティーを開催し、調査内容・方針について協議した。\r(低コスト水利施設)\r 前回の出張時に試験区に設置した大型ブロックの侵食状況について調査を実施するとともに、次年度以降の調査で利用する大型ブロックを作成する準備を行った。また、低コスト水利施設に関するワークショップをクマシのクワメエンクルマ大学で実施し、5年間の研究成果と今後の展開について議論した。

ガーナ