マヒドン大学での次期に向けた研究打合せ、土壌サンプルの調整

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
R07-0516 2026年03月 - 2026年03月 タイ

成果の概要

本出張では、タイにおけるA2低炭素農業プロジェクトの推進に向け、主要研究機関との連携体制の強化および今後の研究実施に必要な実務的準備を進めた。
まず、マヒドン大学との協議により、土壌炭素動態および農業経済の両分野を統合した共同研究の方向性について合意し、三者(マヒドン大学、タイ農業局、国際農研)による共同研究契約の締結に向けた枠組みを整理した。併せて、研究者の相互訪問を通じた連携深化の方針を確認した。
次に、タイ農業局土壌科学グループとの打合せでは、同機関を引き続き主たるカウンターパートとして位置付けることを再確認するとともに、複数機関連携に対応した共同研究契約の必要性を共有した。また、既存MOUに基づくワークプランについて、新規参画者の追加、研究内容の拡充、データ取扱いの明確化を含む更新方針で合意した。
さらに、ロッブリー種子研究開発センターで採取した土壌サンプルの輸入に向けた調整を実施するとともに、次回採取(令和8年5月予定)の方法および調整手順を確定した。

タイ

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