地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
ティンゴマリア近郊のバナナ圃場を訪問し、バナナ病害の発生状況を調査した。国立セルバ農業大学、ラモリーナ国立農業大学等の研究者と、これまでの成果について確認するとともに、今後の研究実施内容に関して打ち合わせを行った。