地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
イネ研究センター内で実施中の、陸稲品種比較のための圃場試験において、これまでに収集した出穂日及びバイオマスデータを回収するとともに、収穫サンプルの収量構成要素の計測を実施した。また、10月30日にビエンチャン市内で開催されたJIRCAS-NAFRI-NUOL共同研究ワークショップに参加し、農山村資源活用プロでの陸稲課題の研究成果に関する発表を行った。