地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
カウンターパートから、試験地候補の植林地に関する調査報告を受け、結果を精査し、調査地を3箇所設置することとした。また、既存の調査地から木材を伐採し、樹幹解析用のプレート作成に着手した。JIRCAS-NAFRI-NUOL共同研究ワークショップの準備を行う他、NTFPの同定結果の受領、NTFPポテンシャルマップの作成に関する打合せをCPと行った。