地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
現地で開催されたSATREPSブルキナプロのワークショップ、技術調整会議、肥料工場建設計画検討委員会に参加し、課題1及び課題3の日本側課題責任者として研究進捗の報告を行った。また、2019年度の農家圃場試験を実施するため、INERAサリア支所近郊の農家圃場を訪問し、試験に利用可能な圃場を選択するとともに、区割りを実施した。今後、試験開始前に土壌試料を採取し、日本で土壌分析を実施する。