地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
中央塩類土壌研究所(CSSRI)において、出張者が担当していた研究課題の引継ぎとして、国際農研の研究員及びカウンターパートに対して、ライシメータ試験のデータ回収方法及び体積含水率算出に必要な数値解析方法を指導した。過去3年間の研究結果の概要をCSSRI研究者らに報告した。