地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
INERAサリア支所において、来年度から水食量を測定するために使用する傾斜圃場の作成を継続した[1a]。対象流域内に設置しているライントランセクトにおいて、DGPS測量により地形(勾配)を把握するとともに、地中レーダーにより鉄石固結層等の出現深度を把握した[1c]。