地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
今年度から開始したバイオガス発生装置(BD)に関する課題である、1.BDの定量データ取得のための試験、2.バイオガスの燃焼効率の改善方法を開発するための試験及び3.バイオガスの調理用途以外の利用法を開発するための試験について、カントー大学(CTU)の研究者とともに試験を推進し、試験からのデータを収集した。また、11月22日(火)〜23日(水)に実施された監事監査に対応した。