地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
現地(ウズベキスタン)での活動拠点として、カウンターパート機関であるフェルメル評議会から賃借している事務所と実験室のうち、事務所を今年末で返却することとし、フェルメル評議会との協議を行った。その結果、フェルメル評議会から事務所返却について了承が得られ、今後、必要となる手続きを確認した。また、事務所返却に伴う書類整理、機材の移動、清掃を行った。