
ポスターを見ながら研究内容を紹介

ミニ講演会の様子
世界の民族衣装の試着

エビ実験施設の見学

おいしいパイナップルを試食

金魚すくいで何匹とれたかな?

クイズ大会の優勝者はパイナップルを贈呈
国際農林水産業研究センターでは、4月21日(金)、22日(土)に一般公開を開催します。皆様のお越しをお待ちしております。
国際農研
みんなが食べてるエビの向こう側には・・・
-筒井功 ( 水産領域 )
エチオピアのコーヒー文化と森
-竹中浩一 ( 農村開発領域 )
空から眺めるアジア・アフリカの大地
-川村健介 ( 社会科学領域 )
魚で作るラオスの万能調味料を科学する
-丸井淳一朗 ( 生物資源・利用領域 )
バッタを倒しにアフリカに
-前野浩太郎 ( 生産環境・畜産領域 )
『EGO』から『ECO』へ 『養殖』の現在・過去・未来
-杉田毅 ( 水産領域 )
国際農林水産業研究センター(茨城県つくば市大わし1-1)
国際農林水産業研究成果情報の資料とJIRCAS刊行物を配付します。
下記の話題でミニ講演会を開催します。
講演の後には質疑の時間を設けますので、是非ご聴衆ください。
講演スケジュール(予定)
21日(金)のみ
10時30分~11時00分
水産領域 筒井功
演題:みんなが食べてるエビの向こう側には・・・
11時00分~11時30分
農村開発領域 竹中浩一
演題:エチオピアのコーヒー文化と森
11時30分~12時00分
社会科学領域 川村健介
演題:空から眺めるアジア・アフリカの大地
13時00分~13時30分
生物資源・利用領域 丸井淳一朗
演題:魚で作るラオスの万能調味料を科学する
13時30分~14時00分
生産環境・畜産領域 前野浩太郎
演題:バッタを倒しにアフリカに
14時00分~14時30分
水産領域 杉田毅
演題:『EGO』から『ECO』へ 『養殖』の現在・過去・未来
例年、ご好評頂いております苗木の配布を今年も行います。ご好評につき、お一人様1本とさせて頂きます。本館の受付で引換券を配布します。数に限りがございますので、ご了承ください。 主な配布苗は、ハイビスカス約1000本/日とパイナップル約200本/日です
珍しい熱帯樹木の種子を展示します。どのようにして種子が飛んでいくのか体験してみてください。また、バイオマス資料・キヌアを展示します。 ※キヌアは、南米アンデス地方原産の作物
例年、ご好評頂いております熱帯果実(主にパイナップル)の試食を今年も実施致します。なかなか関東では手に入らないピーチパインを是非ご試食ください。
水産領域において、海外におけるさまざまな水産研究も行っております。エビの研究施設などをご覧ください。また、ご好評頂いております「金魚すくい」を今年も実施します。さて、何匹すくえるでしょうか。受付にて金魚すくい券を配布します。数に限りがございますので、ご了承ください。
世界の民族衣装を試着して、写真撮影ができます。お気に入りの衣装を探して、試着してみてください。背景にはモロッコの広大な風景を用意しております。
研究者が海外出張の間に撮影した写真を掲示します。多数の国の様子を感じて頂く事ができると思います。
一昨年に引き続き、今年も開催を計画しております。簡単なクイズにお答え頂き、各回、正解回答率No1の方に、パイナップル1個を進呈予定です。
開催場所につきましては、受付に掲示致しますので、ご確認ください。
10:00~16:00
15:45
ポスターを見ながら研究内容を紹介
ミニ講演会の様子
世界の民族衣装の試着
エビ実験施設の見学
おいしいパイナップルを試食
金魚すくいで何匹とれたかな?
クイズ大会の優勝者はパイナップルを贈呈
添付 | サイズ |
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2017_openhouse.pdf810.66 KB | 810.66 KB |
国際農研 企画連携部 情報広報室