西アフリカにおける持続的土壌管理のための保全農業作付け体系の確立

関連プログラム
資源環境管理

アフリカサバンナ農業プロ課題Ⅰ(保全農業)の活動の研究成果を報告し、今後の研究方針について討議する。ブルキナファソの農業普及関係者、日本関係者他にプロジェクトを紹介する。CCAFS との連携を検討する。

主催

国際農林水産業研究センター

共催

ブルキナファソ環境農業研究所

開催日
2014年2月5日(水)
場所

ブルキナファソ、ワガドウ、パームビーチホテル

プログラム

アフリカサバンナ農業プロ課題Ⅰ(保全農業)の活動の研究成果を報告し、今後の研究方針について討議する。ブルキナファソの農業普及関係者、日本関係者他にプロジェクトを紹介する。CCAFS との連携を検討する。

受付期間
参集範囲
  • ブルキナファソ:環境農業研究所(INERA)、農業省普及関係部局、CIRAD, 中央・西アフリカにおける小規模農家への保全農業プロジェクト(SCAP) (ダイレクター、African Conservation Tillage Network)、 リン鉱石利用公社所長、JICAブルキナファソ事務所、日本大使館
  • ガーナ:土壌研究所, サバンナ農業研究所、FAO ガーナ事務所
  • ICRISAT(マリ):気候変動、農業および食料保障研究プログラム(CCAFS)、西アフリカ地域コーデイネーター
  • JIRCAS

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