6th International Workshop on Remote Sensing and Environmental Innovations in Mongolia 「特別セッション:モンゴル国の農業資源評価 Assessing agricultural resources in Mongolia」

本ワークショップはモンゴル国立大学物理電子工学部の所属する NUM-ITC-UNESCO リモ ートセンシング&宇宙科学研究室が2年に1回開催している国際ワークショップである。環境研究分野における空間情報科学の最先端技術をテーマに,広く技術革新・リモートセンシング・GISをテーマに研究成果の公開、共有、議論を行う場を提供している。

第6回目にあたる本年のワークショップではJIRCAS(国際組織委員会のメンバー)が「モンゴル国の農業資源評価」をテー マに特別セッションを企画して参加を募り議事進行を行う。

主催

NUM-ITC-UNESCO Laboratory for Remote Sensing and Space Science

共催

Asian Pacific Adaptation Network

後援

オックスフォード大学

トゥウェンテ大学

大学宇宙工学コンソーシアム

国際農林水産業研究センター

開催日
場所

モンゴル国・ウランバートル市

プログラム
内容

本ワークショップはモンゴル国立大学物理電子工学部の所属する NUM-ITC-UNESCO リモ ートセンシング&宇宙科学研究室が2年に1回開催している国際ワークショップである。環境研究分野における空間情報科学の最先端技術をテーマに,広く技術革新・リモートセンシング・GISをテーマに研究成果の公開、共有、議論を行う場を提供している。

第6回目にあたる本年のワークショップではJIRCAS(国際組織委員会のメンバー)が「モンゴル国の農業資源評価」をテー マに特別セッションを企画して参加を募り議事進行を行う。

セッションではJIRCAS/モンゴ ル農大が実施している共同研究「北東アジア乾燥地草原における異常気象等のリスクに強い持続的農牧業の確立(乾燥地草原保全プロ)」の成果を報告することで広くモンゴル側および 国内外の関連分野研究者に周知できるのみならず、今後の成果普及に向けたネットワーキングの場として機能することが期待される。

開催案内:ワークショップのホームページ(http://spe.num.edu.mn/6th-rsconf/)へのリンク

受付期間
参集範囲
  • モンゴル国内外(モンゴル国,オランダ、英国、米国、日本、中国など)の環境科学・空 間情報科学(宇宙工学、リモートセンシング、GIS 分野)研究者
  • モンゴル政府機関関係者 および大学・大学院生

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