出張報告書 出力フォーマット
CSV形式
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項目名 | 内容 | 記載例 |
---|---|---|
パス | 該当記事のURI | https://www.jircas.go.jp/ja/database/b-trip/2018/h30-0065 |
報告書番号 | 年度(元号)-(通し番号) | H30-0065 |
年度 | 年度(西暦) | 2018 |
タイトル | 出張目的 | 1.【JICAブルキナファソ】技術調整委員会への参加、試験のセットアップ、現地研究者との協議、2.【アフリカ流域管理】PL引継ぎ、試験圃場の視察 |
国 | 出張先国名 複数の場合は | で区切り |
ブルキナファソ |
国URL | 出張国のDBpedia URI 複数の場合は | で区切り |
http://dbpedia.org/resource/Burkina_Faso |
公表年月日 | 掲載年月日 | 2018-08-09 |
出張年月のうち開始年月 | 出発した年月(月単位) | 2018-05 |
出張年月のうち終了年月 | 帰国した年月(月単位) | 2018-06 |
成果の概要 | 成果の概要 | 「JICAブルキナファソ」プロの活動として、技術調整委員会に参加した。本年度の活動のため、環境農業研究所 (INERA)と計8件の海外請負業務契約を締結した。INERAの支所における活動の進捗状況を確認した。「アフリカ流域管理」プロにおいて、新PLとともに、環境農業研究所(INERA)を始め、関係機関を訪問し、PL交代の挨拶を行うとともに、10月下旬をめどに検討しているプロジェクト検討会議への要請を行った。サリア支所を訪問し、各研究員の活動の概要を新PLに紹介した。 |
関連プログラム | 関係する研究プログラム名。複数ある場合(最大4つ)は項目内でカンマで区切る | 資源・環境管理 |
関連プログラムURI | 関係する研究プログラムのURI。複数ある場合(最大4つ)は項目内でカンマで区切る | https://www.jircas.go.jp/ja/program/program_a |
ファイル | PDFファイルがある場合、ファイルのURI |
JSON-LD形式
主な名前空間として Schema.org を使用しています。
第1階層 | 第2階層 | 第3階層 | 第4階層 | 出力項目名 | 出力内容 |
---|---|---|---|---|---|
@context | 文書のルート要素 | "@context":{ "owl":"http://www.w3.org/2002/07/owl#", "foaf":"http://xmlns.com/foaf/0.1/", "rdfs":"http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#", "dc":"http://purl.org/dc/elements/1.1/", "dcterms":"http://purl.org/dc/terms/", "schema":"http://schema.org/" }, |
|||
owl | http://www.w3.org/2002/07/owl# | ||||
foaf | http://xmlns.com/foaf/0.1/ | ||||
rdfs | http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema# | ||||
dc | http://purl.org/dc/elements/1.1/ | ||||
dcterms | http://purl.org/dc/terms/ | ||||
schema | http://schema.org/ | ||||
@id | 固定で各コンテンツタイプの一覧ページのURLを出力 | ||||
@graph | 各ノードの内容を1件ずつ格納 | ||||
@id | ノードのURIに「#entity」を付加したもの。 | ||||
@type | "@type":"schema:TravelAction", | ||||
dc:identifier | 報告書番号 | 報告書番号をそのまま | |||
dc:title | タイトル | ||||
schema:datePublished | 公表年月日 | 日付(YYYY-MM-DD) | |||
schema:location | 国名 | 複数ある場合は配列で繰り返す | |||
@id | 国ごとのURIに「#entity」を付加したもの。 | ||||
@type | "@type":"schema:Country", | ||||
rdfs:seeAlso | DBpediaのURI | ||||
schema:name | 和英を配列で繰り返す | ||||
@value | 日本語または英語の国名 | ||||
@language | 日本語は ja、英語は en | ||||
schema:startTime | 出張開始年月 | 出張開始年月(YYYY-MM) | |||
schema:endTime | 出張終了年月 | 出張終了年月(YYYY-MM) | |||
schema:result | 成果の概要 | ||||
@value | テキスト | ||||
rdfs:seeAlso | ファイル | ファイルのURI | |||
schema:agent | 関連プログラム | 複数ある場合は配列で繰り返す | |||
@id | 関連プログラムのURIに「#entity」を付加したもの | ||||
@type | "@type":"foaf:Organization", | ||||
foaf:name |
JSON-LD形式 出力例
{
"@context": {
"owl": "http://www.w3.org/2002/07/owl#",
"foaf": "http://xmlns.com/foaf/0.1/",
"rdfs": "http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#",
"dc": "http://purl.org/dc/elements/1.1/",
"dcterms": "http://purl.org/dc/terms/",
"schema": "http://schema.org/"
},
"@id": "https://www.jircas.go.jp/ja/database/b-trip",
"@graph": [
{
"@id": "https://www.jircas.go.jp/node/20403#entity",
"@type": "schema:TravelAction",
"dc:identifier": "H30-0129",
"dc:title": "1.アフリカ食料プロの進行管理及びイネ栽培試験の管理、2.ギニア国農業試験研究所(IRAG)との共同研究打合せ",
"schema:datePublished": "2018-08-17",
"schema:location": [
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"@id": "https://www.jircas.go.jp/taxonomy/term/1520#entity",
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"rdfs:seeAlso": "http://dbpedia.org/resource/Ghana",
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"@value": "ガーナ",
"@language": "ja"
},
{
"@value": "Ghana",
"@language": "en"
}
]
},
{
"@id": "https://www.jircas.go.jp/taxonomy/term/1522#entity",
"@type": "schema:Country",
"rdfs:seeAlso": "http://dbpedia.org/resource/Guinea",
"schema:name": [
{
"@value": "ギニア",
"@language": "ja"
},
{
"@value": "Guinea",
"@language": "en"
}
]
}
],
"schema:startTime": "2018-07",
"schema:endTime": "2018-07",
"schema:result": "1.アフリカ食料プロの進行管理及びイネ栽培試験の管理ガーナ国タマレ市のサバンナ農業研究所並びに農業食料省の現地普及所を表敬し、今年度の試験開始とその後の予定について打合せを行うとともに、Ngow村の試験サイトの播種及び圃場管理状況を把握し、作業の監督を行った。試験水田の播種、播種後の除草剤及び雑草の発芽抑制剤の散布実施を確認した。また、雨季の始まりの豪雨によって削られた水田の畦及び水路の補修を完了した。タマレを離れた際には、播種したイネの発芽も確認することができた。2.ギニア国農業試験研究所(IRAG)との共同研究打合せギニア国のIRAGを訪問し、これまでに準備を進めてきたイネの共同研究に係るワークプランの内容確認と修正を行った。内容についてはIRAG側の承認がとれたので、国際農研が署名した原本を送付し、IRAG側が署名して一部返送することとなった。さらに、この共同研究のために計画しているワークショップと短期研修について打合せを行い、IRAG側の窓口担当者1名及び若手研究者2名を国際農研に招聘することについて同意を得た。今後、招聘手続きを進める。\n",
"schema:agent": {
"@id": "https://www.jircas.go.jp/ja/program/program_b#entity",
"@type": "foaf:Organization",
"foaf:name": "農産物安定生産"
}
}
]
}