第14回農家水利組合ワークショップを開催しました

2026年9月10日、ローテーション灌漑のフォローアップ及び三次水路の延長・補修を議題として、第14回農家水利組合ワークショップを開催しました。

ローテーション灌漑については、第11回及び第12回ワークショップで、稲の開花期までの実施を農家にお願いしています。現状、稲の開花期が終わりかけていることから、プロジェクト側から再度、間断灌漑(AWD)のメリットを説明するとともに、農家にローテーション灌漑のスケジュールを示し、開花期終了後のローテーション灌漑の実施と、可能な範囲でのAWDの実施をお願いしました。

三次水路の延長については、プロジェクトサイトの水利組合(FWUSC)長から、排水路まで延長することが提案されました。延長ルートとして2案が提案され、話し合いましたが、結論は出ず、引き続き調整することになりました。一方、ポンプ設置後、水流により水路壁が浸食されていた箇所については、皆で協力して補修することになり、ワークショップ後、すぐに実施されました。補修に当たり、砕石や石網袋など材料はプロジェクト側で提供しましたが、作業はすべて農家・水利組合員により行われ、写真に示すように完成しました。

ワークショップで三次水路延長についての議論

水路補修作業(開始時)

水路補修作業中

水路補修完成

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