テレメトリー機器を設置しました
2026年2月23日から27日にかけ、プルサット川上流域に水文観測に必要なテレメトリー施設を設置しました。
プロジェクトのチームは、プルサット州において、カンボジア水資源気象省(Ministry of Water Resources and Meteorology: MOWRAM)およびプルサット州水資源気象局(Provincial Department of Water Resources and Meteorology: PDWRAM)との事前打合せを通じてテレメトリー機材の設置計画を確認したうえで、プルサット川上流域であるAnlong Reabにおいて雨量計を設置し,中流から下流域に位置するダムナック・チュークロン(Damnak Chhue Krom)とダムナック・アンピル(Damnack Ampil)では河川水位計を設置しました。雨量や水位のデータはクラウド上で保管され、パソコンやスマホで確認することができます。
現地における水文観測データの継続的取得体制が整備され、今後の水文・水管理研究が加速することが期待されます。

