肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上

課題1における成果が、国際農研の研究成果情報として取り上げられました

2020.06.02

課題1における成果が、国際農研の研究成果情報として取り上げられました

課題1「圃場養分特性の簡易評価法の開発と分布域の把握」における成果が、国際農研の研究成果情報として取り上げられました。

(日本語)https://www.jircas.go.jp/ja/publication/research_results/2019_b01
(英語) https://www.jircas.go.jp/en/publication/research_results/2019_b01

本成果情報では、土壌サンプルの室内分光計測で得られた分光反射スペクトルを用いて、土壌からイネへのリン供給能の指標となる酸性シュウ酸塩抽出リン含量を迅速に推定できることを示しました。この技術は、空間変動の大きいマダガスカルの水田や畑のリン供給能の迅速評価に利用することができます。

本成果情報は、Nishigaki et al. (2019, Plant and Soil) と Kawamura et al. (2019, Remote Sensing) で公表した論文に基づくものです。