肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上

雨季作試験の準備(課題3)

2019.10.08

雨季作試験の準備

辻本研究代表が、8月末から9月中旬にかけて、SATREPSマダガスカルプロジェクトの雨季作試験の準備のためにマダガスカルに出張しました。雨季作試験に向けた圃場選定のために、農家圃場から採取した約150点の表層土壌を整理し、リン固定能などの化学分析に供試するためにJIRCASに持ち帰りました。また、課題1と課題3に参画するLRIのC/P、課題2に参画する研究者とFOFIFAのC/Pおよび課題4に参画する研究者と、雨季作試験や農家への介入実験の設計について打ち合わせを行いました。合わせて、12月に予定する現地中間評価調査の準備を進めました。

試験圃場の様子(左がD圃場、右がF圃場)

開花観測用のカメラを設置する様子

試験圃場の横に小屋を立てて、農家が監視をしている様子