肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上

マダガスカル介入実験準備(課題4)

2019.12.27

マダガスカル介入実験準備(課題4)

SATREPSマダガスカルプロ課題4.「稲作技術の普及要因の解明とインパクト評価」に参画する東京大学大学院の櫻井教授が、マダガスカル介入実験準備のため、9月中旬にマダガスカルに出張しました。

本出張では、マダガスカル国のVakinankaratra県において、土壌肥沃度情報を農家に提供することで農家の土壌肥沃管理行動を最適化できるかに関する予備的な実験を行うための準備を博士課程院生とともに行いました。滞在期間中にVakinankaratra県内の様々な地点の農家から土壌肥沃度管理に関する聞き取りを行いながら、介入実験のデザインを決定しました。対象農家の水田から土壌サンプルを収集し、分析のためのカウンターパート機関であるアンタナナリボ大学LRIに提出し、介入実験の準備を進めました。