肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上

普及活動動機づけ調査(課題4)

2019.07.19

普及活動動機づけ調査

SATREPSマダガスカルプロジェクト課題4.「稲作技術の普及要因の解明とインパクト評価」に参画する山梨英和大学の佐柳准教授が、2月下旬から3月初旬にかけて、プロジェクト・サイトにてプロジェクト参加農家を対象にプロジェクト参加への動機づけに関する聞き取り調査を実施しました。アンツィラベ地区で実施した昨年2月および8月の調査では、農家の参加動機づけは概ね類似していました。今回は、別の3地区で調査を行うことにより、動機づけの状態が当該プロジェクトの特徴なのか、もしくは実施担当者によって異なるのかを検討することを目的としました。その結果、3地区ともアンツィラベ地区と同様の参加動機づけだったことから、当該プロジェクトの実施方法による影響が大きいと推察されました。プロジェクト参加動機づけおよび欲求充足の計量的な測定について、一昨年8月、昨年2月および8月の調査に引き続き調査の試案を実施しました。前回までの調査では回答に分散がなく、実用化にはさらなる改良が必要であったが、今回の調査により実用化に向けて一定の目処が立ちました。

FOFIFA workshop

Respondents in Antsahamaina

Interview in Zanakolo

Group photo w/ PFs