8月7日～9月30日の日程で、マダガスカル国立農村開発応用研究センター(FOFIFA)から2名の共同研究者(Harisoa Nicole RANAIVOとMbolatantely Fahazavana RAKOTONDRAMANANA EP RAKOTONANDRASANA)が来日し、JIRCASで、課題2.養分の吸収利用に優れた育種素材の開発に関わる有望系統イネと低リン耐性イネを用いた交配実験や、DNA抽出およびPCRによる遺伝子型判別のトレーニングを実施しています。