マダガスカル共同研究者の来日

マダガスカル国立農村開発応用研究センター(FOFIFA)から1名の共同研究者が短期研修として来日しました

7月24日~9月7日の日程で、マダガスカル国立農村開発応用研究センター(FOFIA)から1名の共同研究者(Mr.Njato Michael RAKOTOARISOA)が来日し、JIRCASおよび京都大学で、課題3. 施肥と育種素材を統合した養分利用に優れた局所管理技術の開発に関わる重窒素を用いた同位体分析や、光合成測定装置を用いたイネの生育評価等を実施しています。

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