肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上

マダガスカル共同研究者の来日

2019.10.24

マダガスカル共同研究者の来日

8月7日~9月13日の日程で、マダガスカル国立農村開発応用研究センター(FOFIFA)から、共同研究員のMr.Njato Michaël RAKOTOARISOAが、アンタナナリボ大学放射線研究所(LRI)からはMr. ANDRIANARY Haja Bruceが来日しました。両研究者は、国際農研において、これまでに取得したデータの解析と論文執筆を進めるとともに、次の実験計画について打ち合わせを行いました。また、根箱法を用いたリン浸漬処理の温室実験やルートスキャナーによる根系調査手法を習得しました。京都大学では、農学研究科作物学研究室の田中佑助教のもとで、作物群落画像と深層学習によるバイオマス推定法や光合成測定など作物評価に関する技術を習得しました。