招へい研究員が京都大学でセミナーを開催

招へい研究員が京都大学でセミナーを開催

SATREPSマダガスカルで招へい中のDr.Tovohery RakotosonとMs.Seheno Rinasoaが、招へい期間中の7月31日に、京都大学にて、これまで得られた成果に関するセミナーを開催しました。セミナーには、作物学研究室の白岩教授や土壌学研究室の渡邊助教をはじめ約15名が参加し、活発な議論が交わされました。

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