肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上

課題1の成果がSoil Science and Plant Nutritionにオンライン掲載されました

2019.11.01

課題1の成果がSoil Science and Plant Nutritionにオンライン掲載されました

SATREPSマダガスカルプロジェクト課題1「圃場養分特性の簡易評価法の開発と分布域の把握」で実施する京都大学の森塚助教らの研究成果がSoil Science and Plant Nutritonにオンライン掲載されました。本論文では、マダガスカル稲作圃場から採取した多彩な土壌試料を用いて、目視や色彩計による土色測定値を手法間で比較し、安価な色彩計の有効性を検証した結果、比較的安価なNix Proカラーセンサーを用いて2-mm篩別土壌の色を試料あたり複数回測定することが非常にコスト効率の高い手法であることを明らかにしました。