FAOマダガスカル・コモロ・モーリシャス・セーシェル代表と会談

FAOマダガスカル・コモロ・モーリシャス・セーシェル代表と会談

2021年10月14日に、辻本研究代表が、FAOマダガスカル・コモロ・モーリシャス・セーシェル代表のMbuli Charles Boliko博士(前FAO横浜リエゾンオフィス代表)を訪問し、SATREPSプロで得られた成果活用や国際農研の新中期計画プロでの連携について意見を交わしました。FAOでは、南々協力の一例として、中国からの支援において、ハイブリッドライスの普及に努めていることを紹介され、我々の取り組むイネの品種開発、優良種子生産、普及といった点での協力を検討することとなりました。
 

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