FAOの報告書に、FyVaryプロジェクトやP-dippingに関する成果が取り上げられました

FAOの報告書に、FyVaryプロジェクトやP-dippingに関する成果が取り上げられました

FAO(国際連合食糧農業機関)の報告書「Status of digital agriculture in 47 sub-Saharan African countries」の中で、マダガスカルにおける農業研究開発の取り組み事例として、FyVaryプロジェクトやP-dippingに関する成果が取り上げられました。

fao.org/documents/card/en/c/cb7943en/

FAOマダガスカル・コモロ・モーリシャス・セーシェル代表のMbuli Charles Boliko博士とは、マダガスカルでの連携可能性について議論を交わしています。
 

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