肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上

中間評価ワークショップ参加および研究打ち合わせ(課題4)

2020.02.07

中間評価ワークショップ参加および研究打ち合わせ

SATREPSマダガスカルプロジェクト課題4「稲作技術の普及要因の解明とインパクト評価」に参画する白鳥研究員が、SATREPS中間評価ワークショップ参加と研究打ち合わせのために12月にマダガスカルに出張しました。

SATREPSマダガスカルプロジェクト(Fy Vary)において、社会科学分野の課題4では、マダガスカル中央高地の農家を対象とした家計調査を行うことで、農業生産や栄養供給の現状とそれに関する要因を探っています。今回、中間評価ワークショップに参加し、家計調査の進捗とこれまでの研究の成果を発表しました。それに先立ち、関係者の現地視察に同行して実際のフィールドで農家調査の説明・実演を行いました。また、国立栄養局(ONN)のカウンターパートと研究内容や今後の進め方について打ち合わせた他、マダガスカルで行われている栄養改善プロジェクトの関係者との情報交換を行い、更なる連携のための基盤を形成することができました。

ONNにてLucie氏とJules氏と共に

課題3のリン施肥処理に関する試験

課題2の陸稲有望系統選抜試験

実験区の田植え

デモンストレーション