本年度もボリビアにてプロジェクトの現地調査を行いました①

2025年の1月から3月にかけてプロジェクトに関連するメンバーがカウンターパート機関であるサンアンドレス大(UMSA)やアンデス農業研究普及機関(PROINPA)の研究施設や試験圃場を訪問しました。
研究者と意見交換を行い、プロジェクトで目標としている在来生物資源を活用した持続可能な農業生態系の保全・管理技術をベースにしたレジリエンス強化キヌアの生産技術開発およびその技術の普及に向けた研究の進捗・技術移転状況の確認を行っています。

 

A group photo was taken after the progress report session at UMSA.

プロジェクトメンバーの集合写真

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