肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上

現地圃場試験の播種・移植

2019.02.19

現地圃場試験の播種・移植

SATREPSマダガスカルプロジェクト課題2「養分の吸収利用に優れた育種素材開発」に参画する高井主任研究員が、現地サイトで2年目のイネの栽培試験を進めるために、11月下旬から12月初旬にかけてマダガスカルに滞在しました。穂数や一穂籾数に異なる特性をもつ品種群と圃場の養分環境、特にリン欠乏程度との相互作用を明らかにするための研究課題を担っており、同課題達成に向けて、早期栽培した2圃場での生育調査、2圃場での播種、および2圃場での移植作業を行いました。

移植後30日目の生育調査の様子

Behenjyでの移植作業の様子

Ankazo Big Fieldでの畦作りの様子

多収試験の播種の様子