マダガスカル出張(8月) 京都大学 中村亮介助教授
SATREPS VaryAla プロジェクトの課題4に参画する京都大学の中村亮介助教が、現地調査のため8月にマダガスカルへ出張しました。
本出張では、マダガスカルのアンカラファンツィカ国立公園において、森林動態の把握を目的とした植生調査を実施しました。長期森林動態調査区(15ha調査区)で樹木の成長や生存・枯死の状況を記録するとともに、新たに出現した胸高直径1cm以上の樹木個体についても調査を行いました。2019年から同公園の森林植生調査に参加してきた経験と、これまでの調査経緯やプロトコルへの理解を活かし、短期間で効率的に調査を進めることができました。また、今後も継続して実施される植生調査に向けた現地での引き継ぎも完了しました。

